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title: "iPhoneの「最近削除した項目」はどこ？復元・完全に削除・ロックの方法【2026年】"
description: "iPhoneの「最近削除した項目」は写真アプリの「コレクション」>「ユーティリティ」にあります。削除した写真が30日間残る仕組み、復元と完全に削除する手順、Face IDでのロック、iCloud写真での同期を解説。"
url: https://www.vaultforyou.app/ja/gaido/saikin-sakujo-shita-komoku
lang: ja
published: 2026-10-29
updated: 2026-10-29
author: "VaultForYou Editorial Team"
publisher: VaultForYou
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# iPhoneの「最近削除した項目」はどこ？ 30日以内の復元・完全に削除する方法とロックの設定

> iPhoneで削除した写真は、その場では消えません。「最近削除した項目」に30日間残り、その間なら元に戻せます。逆に言えば、消したつもりの写真もしばらくは残っているということです。場所、復元と完全に削除する手順、ロックの設定、iCloudとの関係を順に確認しましょう。

公開 2026-10-29 - 更新 2026-10-29 - 執筆 VaultForYou Editorial Team

## すぐわかる答え

iPhoneの「最近削除した項目」は、写真アプリの「コレクション」>「ユーティリティ」にあります。削除した写真やビデオはここに30日間保管され、その間は「選択」から復旧も完全な削除もできます。開くにはFace ID・Touch ID・パスコードが必要です。iCloud写真がオンなら、削除も復旧も同じApple Accountのすべての端末に反映されます。

- **場所:** 写真アプリ >「コレクション」>「ユーティリティ」>「最近削除した項目」。「アルバムを表示」をタップしてロックを解除します。
- **残る期間:** 30日間。過ぎるとiPhone、iCloud、同じApple Accountのほかの端末から完全に削除され、元に戻せません。
- **ロック:** 標準でFace ID・Touch ID・パスコードのロックつき。設定は「設定」>「アプリ」>「写真」で確認できます。
- **iCloud写真がオンなら:** 削除・復旧・完全に削除は、同じApple Accountで写真を同期しているすべての端末に反映されます。

「間違えて消した写真を戻したい」「消したはずの写真が、まだどこかに残っている気がする」。iPhoneの「最近削除した項目」は、この正反対の2つの悩みの両方に関わる場所です。

先に結論をお伝えすると、iPhoneで削除した写真やビデオは、写真アプリの「最近削除した項目」に30日間残ります。その間は復旧も完全な削除もでき、30日が過ぎると自動で完全に削除されます。標準でFace ID・Touch ID・パスコードのロックがかかっていますが、パスコードを知っている人なら開けます。

この記事では、「最近削除した項目」の場所、何日で消えるか、復元と完全に削除する手順、ロックの設定、iCloud写真がオンのときの動き、そしてプライバシーの面で気をつけたいことを順番に整理します。写真がまるごと見当たらない場合は、[iPhoneの写真が消えたときの探し方](/ja/gaido/iphone-shashin-kieta)もあわせてご覧ください。

## 「最近削除した項目」はどこにある？

写真アプリの「コレクション」>「ユーティリティ」の中にあります。開くときはFace ID・Touch ID・パスコードのいずれかでロックを解除します。

1. 写真アプリを開きます。
2. 画面下の「コレクション」をタップします。
3. 下にスクロールし、「ユーティリティ」の中にある「最近削除した項目」をタップします。
4. 「アルバムを表示」をタップし、Face ID・Touch ID・パスコードのいずれかでロックを解除します。

「コレクション」タブはiOS 26以降の画面構成です。iOS 18では、写真アプリの画面を上にスワイプした先の「ユーティリティ」に「最近削除した項目」があります。

iCloud写真を使っている場合は、パソコンのブラウザからも確認できます。iCloud.comにサインインして「写真」を開き、サイドバーの「最近削除した項目」を選びます。

## 削除した写真は何日で消える？

30日です。削除した写真やビデオは「最近削除した項目」に30日間保管され、その後は完全に削除されて元に戻せなくなります。

Appleのサポートページによると、30日が過ぎた写真はiPhoneだけでなく、iCloudと、同じApple Accountに関連付けられたほかの端末からも完全に削除されます。逆に言えば、30日間は「削除したのに、まだ残っている」状態が続くということです。

30日を待たずに今すぐ消したい場合は、自分で「最近削除した項目」から削除します。手順は後で説明します。

## 削除した写真を復元する方法

「最近削除した項目」を開き、写真を選んで「復旧」をタップします。30日以内であれば、どの写真でも元の場所に戻せます。

1. 写真アプリで「コレクション」>「ユーティリティ」>「最近削除した項目」を開きます。
2. 「アルバムを表示」をタップし、ロックを解除します。
3. 「選択」をタップし、戻したい写真やビデオを選びます。
4. メニューボタン（...）をタップし、「復旧」をタップします。

iOS 18では、ボタンの表記が「復元」になっています。写真を1枚だけ戻すなら、その写真を開いて「復元」をタップする方法もあります。

探している写真が「最近削除した項目」に見当たらない場合は、「ユーティリティ」に「復旧」というコレクションがないかも確認してください。Appleは、目的の写真がそちらに含まれている可能性があると案内しています。

iCloud写真を使っていれば、iCloud.comの「最近削除した項目」で写真を選んで「復元」をクリックしても戻せます。復旧した写真は、同じApple Accountのすべての端末に戻ります。

## 完全に削除する方法

「最近削除した項目」で写真を選び、「削除」をタップします。ここで削除した写真は30日を待たずに完全に削除され、元に戻せません。

### 選んだ写真だけを完全に削除する

1. 「最近削除した項目」を開き、ロックを解除します。
2. 「選択」をタップし、消したい写真やビデオを選びます。
3. メニューボタン（...）をタップし、「削除」をタップします。

### すべてを完全に削除する

すべて消したいときも、手順は同じです。「選択」をタップしてから、「最近削除した項目」に残っている写真をすべて選び、「削除」をタップします。消す前に、残しておきたい写真が混ざっていないか一度見直してください。

> **Note:** iCloud写真がオンの場合、「最近削除した項目」から削除すると、同じApple Accountのほかの端末やiCloud.comからも完全に削除されます。家族とApple Accountを共有している場合は、ほかの人の写真まで消さないよう注意してください。

## 「最近削除した項目」をFace ID・パスコードでロックする

「最近削除した項目」は、標準でFace ID・Touch ID・パスコードのロックがかかっています。開けてしまう場合は、写真アプリのロック設定がオフになっています。

設定を確認する手順は次のとおりです。iOS 18以降では、この場所にあります。

1. 「設定」アプリを開きます。
2. 「アプリ」をタップし、「写真」をタップします。
3. 「Face IDを使用」（機種によっては「Touch IDを使用」「パスコードを使用」）をオンにします。

この設定は「非表示」と共通で、オフにすると両方ともロックなしで開けるようになります。特別な理由がなければオンのままにしておきましょう。

ただし、このロックはiPhoneのパスコードでも解除できます。パスコードを知っている家族やパートナー、Face IDに登録されている人は「最近削除した項目」を開けます。「非表示」と同じ仕組みについては[iPhoneの非表示写真の場所と見られる人](/ja/gaido/iphone-hihyoji-shashin)で詳しく解説しています。

## iCloud写真がオンなら、ほかの端末にも反映される？

反映されます。iCloud写真がオンなら、削除・復旧・完全な削除のどれも、同じApple Accountで写真を同期しているすべての端末とiCloud.comに反映されます。

| 操作 | このiPhone | 同じApple AccountのiPadやMac | iCloud.com |
|---|---|---|---|
| 写真を削除する | 「最近削除した項目」へ移る | 同じく「最近削除した項目」へ移る | 「最近削除した項目」へ移る |
| 30日以内に復旧する | ライブラリに戻る | ライブラリに戻る | ライブラリに戻る |
| 「最近削除した項目」から削除する | 完全に削除 | 完全に削除 | 完全に削除 |
| 30日が過ぎる | 完全に削除 | 完全に削除 | 完全に削除 |

iCloud写真を使っていない場合は、それぞれの端末の写真ライブラリが別々に扱われ、削除もその端末だけが対象です。

iCloud共有写真ライブラリを使っている場合、共有ライブラリの写真を削除すると参加者全員から削除されます。自分が追加した写真がほかの参加者に削除されると通知が届き、30日以内なら「最近削除した項目」から個人用ライブラリに戻せます。

特定の端末に写真を出したくない場合は、その端末だけ同期を止める方法もあります。詳しくは[iCloud写真をオフにする方法](/ja/gaido/icloud-shashin-douki-teishi)をご覧ください。

## 削除したつもりの写真が残る：プライバシーの注意点

写真アプリで削除しただけでは、写真は30日間「最近削除した項目」に残ります。人に見られたくない写真を消すなら、「最近削除した項目」からも削除するところまでが1セットです。

とくに次の場面では注意が必要です。

- **パスコードを知っている人がいる**：「最近削除した項目」はパスコードで開けるので、削除しただけの写真は見られる可能性があります。
- **家族のiPadや共用のMacと同期している**：iCloud写真がオンなら、その端末の「最近削除した項目」にも同じ写真が残っています。
- **写真アプリから写真を移した**：VaultForYouのような金庫アプリへの取り込みはコピーです。元の写真を削除し、「最近削除した項目」を空にするまで、写真アプリとiCloud写真に残ります。

VaultForYouの金庫は、あなたが描いたパターンでしか開きません。ファイルはiPhone上で暗号化され、写真ライブラリの外に保存されるので、写真アプリや検索、ウィジェット、iCloud写真には出てきません。見られたくない写真を残しておきたいなら、金庫に移してから元の写真を「最近削除した項目」まで消すのが確実です。

> **写真アプリの外に、しまっておく.** VaultForYouは、あなたが描くパターンでだけ開きます。 [App Storeでダウンロード](https://apps.apple.com/app/vaultforyou/id0000000000)

## 30日を過ぎた写真は戻せる？

Appleは、30日が過ぎた写真は完全に削除され、復元できないと案内しています。写真アプリの中から取り戻す方法はありません。

可能性が残るのは、iCloud写真をオフにしていて、削除する前に作ったバックアップがある場合です。

- **iCloud写真がオフの場合**：写真とビデオはiCloudバックアップやパソコンへのバックアップに含まれることがあります。削除前のバックアップから復元すれば、写真が戻る可能性があります。
- **iCloud写真がオンの場合**：写真はiCloudに同期されているため、日々のiCloudバックアップには含まれません。30日を過ぎて完全に削除された写真は、バックアップからは戻せないと考えてください。

ただし、バックアップからの復元は、iPhoneを一度消去してから行います。写真だけでなく端末全体がバックアップ時点の状態に戻るため、その後に撮った写真や変更は、別の場所に保存していない限り失われるおそれがあります。試す前に、今のデータを必ず保存しておきましょう。詳しい注意点は[iPhoneの写真が消えたときの探し方](/ja/gaido/iphone-shashin-kieta)でも解説しています。

そのほか、メッセージやメールで誰かに送った写真、共有アルバムに追加した写真は、送り先や共有先に残っていることがあります。

## 金庫に移した写真の元データを消す手順

金庫に取り込んで件数を確認したら、写真アプリの元の写真を削除し、「最近削除した項目」からも削除して完了です。

1. **金庫に取り込んで件数を確認する** VaultForYouでパターンを描いて金庫を開き、写真をまとめて選んで取り込みます。保存された件数と重複が表示されるので、選んだ数と合っているか確認します。
2. **写真アプリで元の写真を削除する** 写真アプリのライブラリやアルバムで「選択」をタップし、金庫に取り込んだ写真を選んで削除します。iCloud写真がオンなら、同じApple Accountのほかの端末からも削除されます。
3. **「最近削除した項目」を開く** 「コレクション」>「ユーティリティ」>「最近削除した項目」をタップし、「アルバムを表示」をタップしてFace ID・Touch ID・パスコードでロックを解除します。
4. **該当の写真を完全に削除する** 「選択」をタップして、さきほど削除した写真を選び、メニューから「削除」をタップします。ここで消すと30日を待たずに完全に削除され、元に戻せません。

> **Note:** 金庫のパターンを忘れると、その金庫はあなた自身もVaultForYouも開けません。リセット用のリンクもないため、失いたくない写真は書き出してコピーを安全な場所にも保管しておきましょう。

## よくある質問

### iPhoneの「最近削除した項目」はどこにありますか？

写真アプリの「コレクション」>「ユーティリティ」にあります。タップしたら「アルバムを表示」を選び、Face ID・Touch ID・パスコードのいずれかでロックを解除すると中身が表示されます。iOS 18では、写真アプリの画面を上にスワイプした先の「ユーティリティ」にあります。

### 削除した写真は何日で完全に消えますか？

30日です。削除した写真やビデオは「最近削除した項目」に30日間保管され、その後iPhone、iCloud、同じApple Accountのほかの端末から完全に削除されます。30日以内なら復旧できますが、自分で「最近削除した項目」から削除した場合は、その時点で完全に削除されます。

### 「最近削除した項目」から消すと、ほかの端末からも消えますか？

iCloud写真がオンなら消えます。削除の操作は同じApple Accountで写真を同期しているすべての端末とiCloudに反映されます。iCloud写真を使っていない場合は、その端末の写真ライブラリだけが対象です。ただし、削除する前に作ったバックアップには写真が含まれていることがあります。

### 「最近削除した項目」にロックをかけるにはどうすればいいですか？

標準でロックがかかっています。開けてしまう場合は、「設定」>「アプリ」>「写真」で「Face IDを使用」（機種によっては「Touch IDを使用」「パスコードを使用」）がオフになっていないか確認し、オンにしてください。この設定は「非表示」にも共通です。

### 30日を過ぎて消えた写真は復元できますか？

Appleによると、30日が過ぎた写真は完全に削除され、復元できません。例外は、iCloud写真をオフにしていて、削除する前のiCloudバックアップやパソコンのバックアップがある場合です。ただしバックアップからの復元はiPhoneを消去してから行うもので、端末全体がバックアップ時点に戻ります。

### 金庫に移した写真なら、「最近削除した項目」から消しても大丈夫ですか？

VaultForYouの金庫への取り込みはコピーなので、写真アプリの元の写真を消しても金庫のファイルは残ります。消す前に、取り込み後に表示される保存件数が合っているか確認してください。また、パターンを忘れるとその金庫は誰も開けないため、失いたくない写真は書き出してコピーも保管しておきましょう。

## 結論

iPhoneの「最近削除した項目」は、写真アプリの「コレクション」>「ユーティリティ」にあります。削除した写真は30日間ここに残り、その間なら復旧も完全な削除もできます。間違えて消した写真は、まずここを確認してください。

一方で、30日間残るということは、削除しただけの写真はパスコードを知っている人や同期している端末から見られる可能性があるということです。見られたくない写真は「最近削除した項目」からも削除し、残しておきたいけれど見られたくない写真は、写真アプリの外の金庫に移してから元を消しましょう。

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- [iCloud写真をオフにする方法｜iPadと同期しない設定](/ja/gaido/icloud-shashin-douki-teishi)

## 参考資料

- [Apple サポート：iPhoneで写真やビデオを削除する/非表示にする](https://support.apple.com/ja-jp/guide/iphone/iphb4defbde9/ios)
- [Apple サポート：iPhone、iPad、Mac、またはApple Vision Proで削除された写真を復元する方法](https://support.apple.com/ja-jp/124460)
- [Apple サポート：iCloud写真を設定・使用する](https://support.apple.com/ja-jp/108782)
- [Apple サポート：iCloudバックアップの対象となるもの](https://support.apple.com/ja-jp/108770)
- [Apple サポート：iPhone、iPad、iPod touchをバックアップから復元する](https://support.apple.com/ja-jp/118105)

## 関連ガイド

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このガイドは、Appleの公式ドキュメントをもとにVaultForYouチームが執筆・確認しています。VaultForYouはiPhone用のプライベート金庫アプリです。 App Storeでダウンロード: https://apps.apple.com/app/vaultforyou/id0000000000
