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title: "QRコードの作り方｜サイズ・余白・白黒反転・ロゴ入りのコツと、読み取れない時の対処法を解説【2026年】"
description: "QRコードの作り方を、テキスト・電話番号・メールアドレス・連絡先の作成方法から、サイズ（大きさ）、余白、白黒反転、ロゴ入り、データ量や文字数の上限、マイクロQRコードの違い、読み取れない時の対処まで詳しく解説します。個人情報が入ったQRコードの画像は、写真に残さず金庫で守りましょう。"
url: https://www.vaultforyou.app/ja/gaido/qr-code-guide
lang: ja
published: 2026-10-29
updated: 2026-10-29
author: "VaultForYou Editorial Team"
publisher: VaultForYou
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# QRコードの作り方：サイズと余白の決め方、読み取れない原因、個人情報の守り方

> QRコードは「画像」ではなく、データそのものを四角い模様にしたものです。読み取れば誰でも中身がわかります。確実に読み取れるQRコードの作り方と印刷サイズ、個人情報を含むコードをカメラロールに残さない方法をまとめました。

公開 2026-10-29 - 更新 2026-10-29 - 執筆 VaultForYou Editorial Team

## すぐわかる答え

QRコードは、白い背景に黒いセルで作り、周囲に4セル分の余白を空け、幅2cm以上で印刷すれば確実に読み取れます。誤り訂正レベルを上げるのは、ロゴを入れるときだけにしましょう。QRコードに入るのは写真ではなくデータで、読み取った人は誰でも中身がわかります。個人情報を含むコードの画像は、VaultForYouの金庫に保管してください。

- **色:** 白地に黒が基本です。白黒反転したコードは、読み取れない場合があります。
- **余白:** コードの周囲に、4セル分の空白を必ず残します。
- **最小サイズ:** 名刺やカードなら幅2cm以上。ポスターならもっと大きく。
- **非公開のコード:** 画像は金庫に入れて、写真ライブラリの外に置きます。

QRコードは、データを白と黒の小さなセルで四角く表したものです。スマートフォンのカメラで読み取ると、リンクを開く、Wi-Fiに接続する、連絡先を保存するといった動作ができます。作るのは簡単ですが、実際に誰かが読み取るまで失敗に気づけないことが少なくありません。

この記事では、QRコードの作り方、サイズ・余白・色のルール、読み取れないときの原因、そして個人情報を含むQRコードの画像を公開の場に残さない方法を順に説明します。

## QRコードとは：二次元コードの基本

QRコードは、縦と横の両方向にデータを持つ「二次元コード」の一つです。1994年にデンソーウェーブが開発したもので、「QRコード」はデンソーウェーブの登録商標です。

データは画像の中に直接入っているので、読み取るのにサーバーへ問い合わせる必要はありません。電波のない場所でも読み取れるのはこのためです。同時に、読み取った人は誰でも中身がわかるということでもあります。

### 画像をQRコードにしたい場合

「画像をQRコード化したい」「写真をQRコードに変換したい」という相談はよくあります。ただし、QRコードに写真そのものは入りません。写真をQRコードにしたものは、写真の保存先を示すURLを入れただけのコードです。リンクを知った人は誰でも写真を見られるため、人に見せたくない写真には向きません。

### バーコードとQRコードの違い

バーコードは、縦線の並びで横方向だけにデータを持ち、多くは短い数字を入れます。QRコードは四角い面にデータを持つので、同じ面積でもはるかに多くの情報を入れられ、テキストやURLも扱えます。また、QRコードは三隅の目印のおかげで、向きを問わずどの角度からでも読み取れます。

### QRコードの読み取りとリーダーとは

QRコードリーダーとは、QRコードを読み取ってデータに変換するアプリや機能のことです。iPhoneの標準カメラアプリは、QRコードにかざすだけで読み取れます。専用アプリを入れなくても、基本の読み取りには足ります。

## QRコードの作り方

1. **入れる内容を選びます。** URL、テキスト、Wi-Fi、電話番号、メールアドレス、連絡先などから選びます。種類ごとに書式が決まっているので、合うものを選んでください。
2. **内容を正確に入力します。** URLが1文字違うだけで、コードは機能しません。読み取るまで気づけないことが多いので注意が必要です。
3. **保存形式を選びます。** 印刷にはSVGが向いており、どんなサイズでもくっきり表示できます。画面での表示や共有には、PNGが使いやすい形式です。QRコードのPNG画像は、画面に出す場面ではそのまま使えます。
4. **公開する前に試します。** 機種の違うスマートフォン2台で、実際に使われる距離から読み取りましょう。

### テキストからQRコードを作成する

QRコードの作成テキストは、文章をそのまま入力するだけです。QRコードのテキストとして入れた内容は、読み取った端末に文字として表示されます。日本語も入れられますが、同じ文字数でも英数字より多くのデータ量を使うため、コードが細かくなります。QRコードを日本語で作るなら短めに、英語や数字なら少し多めに入れられると考えてください。

### 電話番号・メールアドレス・連絡先のQRコード

- **電話番号：** 「tel:」に続けて番号を入れた形で作ります。読み取ると、発信画面が開きます。電話番号のQRコード作成では、国番号つきで入力すると安心です。
- **メールアドレス：** 「mailto:」に続けてアドレスを入れた形で作ります。件名や本文も、あらかじめ設定できる場合があります。メールアドレスのQRコード作成はこの形式が基本です。
- **連絡先：** 名前・電話番号・メールアドレスをまとめた連絡先カード（vCardなど）の形式で作ります。連絡先のQRコード作成は名刺の代わりになりますが、住所や電話番号が丸ごと入ります。
- **WhatsApp：** WhatsAppのQRコードは、アプリ内で自分のコードを表示する方法のほか、「wa.me/」に国番号つきの電話番号を続けたリンクをQRコードにする方法もあります。

## 色とコントラスト：白黒反転と色つきのコード

白い背景に黒いセルの組み合わせが、いちばん確実に読み取れます。白黒反転したコード（黒地に白いセル）は、読み取れないリーダーが多くあります。多くのスキャナが「明るい地に暗いセル」を前提にしているからです。色をつけたいときは、明暗の差を大きく保ち、必ず読み取りを試してください。

光沢紙や曲面への印刷も避けましょう。反射やゆがみでセルが読み取りにくくなり、これは読み取れないコードの代表的な原因です。

### イラスト入り・フレーム付きのQRコード

QRコードのイラスト化や、「スキャンしてね」と書いたフレームつきのQRコードは、販促物でよく使われます。デザインを加えるときも、セルの部分には手を入れず、余白を確保したまま外側に枠や文言を置きましょう。デザインコードは見た目が整う一方、読み取りにくくなることがあるので、印刷前の確認が欠かせません。

## QRコードのサイズと余白

余白（クワイエットゾーン）とは、コードの周囲に残す空白のことです。規格では、四辺すべてに4セル分の余白が求められます。レイアウトに合わせて余白を削ってしまうのは、読み取れなくなる原因として最も多い失敗です。

### QRコードの大きさの目安

名刺やテーブルカードなら、幅2cm以上にしましょう。遠くから読み取るものほど大きくします。目安は、読み取る距離の約10分の1の大きさです。30cmの距離で読むカードなら約3cm、2m離れて読むポスターなら約20cmになります。

QRコードが小さいと、セルがつぶれて読み取れません。印刷する大きさに迷ったら、小さくせず大きめにするのが確実です。

### QRコードの最大サイズとデータ量

QRコードの物理的な最大サイズに決まりはありません。印刷する大きさは、読み取る距離で決まります。決まっているのは、セルの数です。最小のバージョン1は21x21セル、最大のバージョン40は177x177セルです。

入れられるデータ量（QRコードの情報量、文字数の上限）は、誤り訂正が最も低いレベルのときの最大値で次のとおりです。

| 入れるデータの種類 | 最大文字数（レベルL） | 最大文字数（レベルH） |
| --- | --- | --- |
| 数字のみ | 7,089 | 1,273 |
| 英数字 | 4,296 | 772 |
| バイトデータ | 2,953 | 511 |
| 漢字 | 1,817 | 314 |

データを多く入れるほどセルの数が増え、模様は細かくなります。細かいQRコードは、同じ面積に印刷するとセルが小さくなり、読み取りにくくなります。読み取りやすさを優先するなら、入れるデータは短くし、長い情報はURLにまとめましょう。

### マイクロQRコードとは

マイクロQRコードは、通常のQRコードを小型にした規格です。位置を示す目印が1か所だけで、11x11セルから17x17セルまでの小さなサイズに限られ、入れられるデータも少なめです。部品の刻印など、小さな場所向けです。ただし、読み取りに対応していないリーダーもあるため、一般向けには通常のQRコードが無難です。

## 誤り訂正とロゴ入りQRコード

誤り訂正は、余分なデータをあらかじめ入れておくことで、汚れたり一部が隠れたりしたコードも読み取れるようにする仕組みです。QRコードの修復機能と呼ばれることもあります。レベルはL・M・Q・Hの4段階で、訂正できる割合は約7%、15%、25%、30%です。レベルを上げるほどコードは細かくなり、読み取りには広い印刷面積が必要になります。

使うのは、読み取れる最も低いレベルにしましょう。上げるのは、中央にロゴを入れるときや、汚れや摩耗が予想されるときだけです。ロゴ入りのQRコードは、ロゴが隠す分を誤り訂正で補う作りになっています。レベルを上げても、小さすぎる印刷や余白のないコードが読めるようになるわけではありません。

## 個人情報を含むQRコードは写真に残さない

多くのQRコードには、個人情報が入っています。Wi-Fiのカードにはパスワード、連絡先のカードには電話番号や住所、リンクは非公開の書類につながっていることがあります。読み取った人は全部の情報を得られ、写真に撮った人は手元に残せます。

こうしたコードの画像は、カメラロールより安全な場所に置きましょう。VaultForYouは、写真や書類を写真ライブラリの外にある金庫に保管するので、写真App、検索、ウィジェットにコードが表示されません。金庫は自分で描いたパターンでしか開かず、ロック画面には金庫の名前も件数もプレビューも表示されません。

非公開のコードを人に渡すときは、画像をそのままメッセージで送るのではなく、あとで取り消せる暗号化された金庫のリンクで送れます。相手はアカウントを作る必要がありません。いつでもアクセスを止められます。

金庫に移す操作はコピーです。移したあとは、写真Appの元の画像を削除し、「最近削除した項目」も空にしてください。

> **写真アプリの外に、しまっておく.** VaultForYouは、あなたが描くパターンでだけ開きます。 [App Storeでダウンロード](https://apps.apple.com/app/vaultforyou/id0000000000)

[Wi-FiのQRコードを来客用に作る方法](/ja/gaido/wifi-qr-code-for-guests)では、ネットワーク用コードを詳しく説明しています。コードの写真を人に渡す前に位置情報を消したいときは、[iPhoneの写真の位置情報を確認・削除する方法](/ja/gaido/iphone-shashin-ichijoho)をご覧ください。写真App側で隠す方法を知りたい方は、[iPhoneで写真を非表示にする方法](/ja/gaido/iphone-hihyoji-shashin)も参考になります。

コードの写真が暗くて見づらいときは、[iPhoneで暗い写真を明るくする方法](/ja/gaido/brighten-dark-photo-iphone)で補正できます。コードを撮った場所を調べたり、位置情報を非公開にしたりする場合は、[写真の撮影場所を調べる方法とGPS情報の見方](/ja/gaido/find-where-a-photo-was-taken)が参考になります。人に見られたくない写真全般の守り方は、[iPhoneで見られたくない写真を守る方法](/ja/gaido/private-photos-iphone)にまとめています。

## 結論

読み取りやすいQRコードは、白地に黒で、周囲に余白があり、読み取る距離に合った大きさで印刷され、公開前に試されています。個人情報を含むコードはパスワードと同じ扱いにして、画像は金庫に保管し、共有するときは取り消せるリンクを使いましょう。

## QRコードのよくある質問

## よくある質問

### QRコードの作り方を教えてください。

まず、入れたい情報の種類（URL、テキスト、Wi-Fi、電話番号、メールアドレス、連絡先）を選びます。内容を正確に入力して作成し、印刷用ならSVG、画面用ならPNGで保存します。使う前に、機種の違うスマートフォン2台で、実際に読み取る距離から試してください。

### QRコードのサイズは、どのくらいにすればよいですか？

目安は、読み取る距離の約10分の1です。30cm離れて読むカードなら約3cm、2m離れて読むポスターなら約20cmが必要です。小さくするより大きく印刷するほうが確実で、印刷したものを必ず試し読みしてください。名刺などの小さな用途でも、幅2cmは下回らないようにしましょう。

### QRコードに入れられる文字数やデータ量の上限は？

最大サイズのバージョン40（177x177セル）で、誤り訂正が最も低いレベルの場合、数字のみで7,089文字、英数字で4,296文字、バイトデータで2,953バイトまで入ります。日本語をUTF-8で入れると1文字が約3バイトなので、目安は約980文字です。データが増えるほど模様は細かくなります。

### QRコードの一部が汚れたり欠けたりしても読み取れますか？

誤り訂正の仕組みにより、コードが汚れたり一部が隠れたりしても、修復して読み取れる場合があります。訂正できる割合は、L・M・Q・Hの4段階で約7%、15%、25%、30%です。ただし、レベルを上げるとコードが細かくなるため、ロゴ入りや汚れやすい場所に限って上げましょう。

### QRコードが読み取れないのはなぜですか？

よくある原因は、白黒反転、余白の不足、印刷サイズが小さすぎること、コントラストの低さ、サイズに対してデータが多すぎることです。光沢のある面や曲面では、反射やゆがみでも読み取れなくなります。大きめに印刷し直し、余白を空けて、もう一度試してください。

### QRコードに有効期限はありますか？

テキストや連絡先を直接入れたQRコードは、データが画像の中にあるので期限はありません。URLを入れたコードは、そのリンク先が存在するあいだだけ使えます。リンク先が変わる可能性があるなら、あとで転送先を変えられる形にしておきましょう。

### 個人情報が入ったQRコードの画像を、写真に残してもよいですか？

おすすめしません。QRコードにはWi-Fiのパスワードや連絡先、非公開の書類へのリンクが入っていることがあり、読み取った人は誰でも中身がわかります。VaultForYouの金庫なら、写真ライブラリの外に保管され、自分で描いたパターンでしか開きません。移したあとは、写真Appの元の画像を削除し、「最近削除した項目」も空にしてください。

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このガイドは、Appleの公式ドキュメントをもとにVaultForYouチームが執筆・確認しています。VaultForYouはiPhone用のプライベート金庫アプリです。 App Storeでダウンロード: https://apps.apple.com/app/vaultforyou/id0000000000
