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title: "iPhoneのプライバシー設定、今すぐ変えるべき20項目｜システムサービス・解析データ【2026年】"
description: "iPhoneのプライバシー設定20項目を効果と手間で整理。「解析および改善」で解析データの共有をオフにする方法、システムサービスでオフにしてよいもの・残すべきもの、トラッキングや写真へのアクセス、盗難デバイスの保護まで。"
url: https://www.vaultforyou.app/ja/gaido/iphone-puraibashi-settei
lang: ja
published: 2026-10-29
updated: 2026-10-29
author: "VaultForYou Editorial Team"
publisher: VaultForYou
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# iPhoneのプライバシー設定、今すぐ見直したい20項目：システムサービスと解析データはどこまでオフにしていい？

> iPhoneのプライバシー設定は、項目が多いわりに、どれが重要なのかがわかりにくい作りです。Appleの公式説明をもとに、今すぐ変えたいもの、残しておくべきもの、必要な人だけがやればいいものを分けて整理しました。

公開 2026-10-29 - 更新 2026-10-29 - 執筆 VaultForYou Editorial Team

## すぐわかる答え

まず「設定」>「プライバシーとセキュリティ」で、「トラッキング」の「アプリからのトラッキング要求を許可」と、「解析および改善」の「iPhone解析を共有」をオフにします。次に「位置情報サービス」でアプリごとの許可と「システムサービス」を見直し、通知のプレビューを「ロックされていない時」に変更。最後に「盗難デバイスの保護」をオンにします。

- **最初の5分:** トラッキング要求をオフ、「iPhone解析を共有」をオフ、通知のプレビューを「ロックされていない時」に。どれもiPhoneの使い勝手はほぼ変わりません。
- **解析データ:** 「設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「解析および改善」（iOSによって「解析と改善」）で「iPhone解析を共有」をオフにします。
- **システムサービス:** 経路と交通情報、位置情報の精度を改善、iPhone解析はオフにしてよい候補。緊急電話とSOS、利用頻度の高い場所と経路（盗難デバイスの保護に必要）は残します。
- **写真は別枠で:** どの設定も、パスコードを知っている人が写真アプリを開くことは防げません。見られたくない写真は、別のロックがある場所に移します。

iPhoneの「設定」>「プライバシーとセキュリティ」を開くと、トラッキング、解析および改善、位置情報サービス、システムサービスと、似たような項目がずらりと並びます。どれをオフにしていいのか、オフにすると何か困るのか、判断がつかずにそのままにしている人も多いはずです。

この記事では、今すぐ変えたい設定を20項目に絞り、効果と手間で3つのレベルに分けました。検索の多い「解析データ」と「システムサービス」は、専用の章で意味を説明しています。メニュー名はAppleのiPhoneユーザガイド（iOS 26・iOS 27）とAppleのプライバシーのページで確認したもので、iOSのバージョンによって表記が少し異なる場合があります。

## 今すぐ変えたいiPhoneのプライバシー設定一覧

上から順に、効果が大きく手間の少ないものを並べています。場所はすべて「設定」アプリの中です。時間がなければ、上の7つだけでも十分に効果があります。

| 設定 | 場所 | 効果 | 手間 |
|---|---|---|---|
| 1. アプリのトラッキング要求 | プライバシーとセキュリティ > トラッキング | 広告目的の追跡を止める | 30秒 |
| 2. 解析データの共有 | プライバシーとセキュリティ > 解析および改善 | 使用状況データの送信を止める | 30秒 |
| 3. Siriと音声入力の改善 | プライバシーとセキュリティ > 解析および改善 | 音声の保存とレビューを止める | 30秒 |
| 4. 通知のプレビュー | 通知 > プレビューを表示 | ロック中に通知の中身を読まれない | 30秒 |
| 5. 自動ロック | 画面表示と明るさ > 自動ロック | 置いたiPhoneを触られにくい | 30秒 |
| 6. パーソナライズされた広告 | プライバシーとセキュリティ > Appleの広告 | 広告に個人情報を使わせない | 30秒 |
| 7. Safariの追跡対策 | アプリ > Safari | サイトをまたいだ追跡を減らす | 1分 |
| 8. アプリごとの位置情報 | プライバシーとセキュリティ > 位置情報サービス | 不要なアプリに居場所を渡さない | 3〜5分 |
| 9. システムサービス | 位置情報サービス > システムサービス | Appleへの位置情報の送信を減らす | 3分 |
| 10. 写真へのアクセス | プライバシーとセキュリティ > 写真 | ライブラリ全体を見せない | 3分 |
| 11. カメラ・マイク | プライバシーとセキュリティ > カメラ／マイク | 不要な撮影・録音を防ぐ | 2分 |
| 12. 盗難デバイスの保護 | Face IDとパスコード | 盗難時の重要な変更を防ぐ | 1分 |
| 13. 高度なデータ保護 | ［自分の名前］> iCloud | iCloudのデータをAppleも読めなくする | 5〜10分 |
| 14. 英数字のパスコード | Face IDとパスコード | パスコードを推測されにくくする | 2分 |
| 15. 「非表示」のロック | アプリ > 写真 | 「非表示」に鍵をかける | 30秒 |
| 16. アプリのロック | アイコンを長押し | アプリを開くときに認証を求める | 1分 |
| 17. メールプライバシー保護 | アプリ > メール | 開封やIPアドレスを知られない | 30秒 |
| 18. iCloudプライベートリレー | ［自分の名前］> iCloud | 閲覧先とIPアドレスを隠す（iCloud+） | 1分 |
| 19. アプリプライバシーレポート | プライバシーとセキュリティ | アプリのアクセス状況を確認する | 5分 |
| 20. ロックダウンモード | プライバシーとセキュリティ | 高度なサイバー攻撃への防御 | 2分 |

## 迷ったら最初にやる6つの設定

時間がない人は、この6つだけ済ませてください。15分ほどで終わります。

1. **アプリのトラッキング要求を止める** 「設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「トラッキング」を開き、「アプリからのトラッキング要求を許可」をオフにします。
2. **解析データの共有をオフにする** 「設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「解析および改善」を開き、「iPhone解析を共有」と「Siriと音声入力の改善」をオフにします。
3. **位置情報の許可を見直す** 「設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「位置情報サービス」で、アプリを1つずつタップし、不要なアプリの許可を外すか、「正確な位置情報」をオフにします。
4. **システムサービスを整理する** 同じ画面を下にスクロールして「システムサービス」を開き、経路と交通情報、位置情報の精度を改善、iPhone解析などをオフにします。緊急電話とSOS、利用頻度の高い場所と経路は残します。
5. **ロック画面の通知プレビューを隠す** 「設定」>「通知」>「プレビューを表示」で「ロックされていない時」を選びます。
6. **盗難デバイスの保護をオンにする** 「設定」>「Face IDとパスコード」を開いてパスコードを入力し、「盗難デバイスの保護」をオンにします。

## 「解析および改善」で解析データの共有をオフにする方法

「設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「解析および改善」で「iPhone解析を共有」をオフにします。iOSのバージョンによって、メニュー名は「解析と改善」、項目名はApple Watchをペアリングしていると「iPhoneとWatch解析を共有」と表示されます。

1. 「設定」を開き、「プライバシーとセキュリティ」をタップします。
2. 下にスクロールし、「解析および改善」をタップします。
3. 「iPhone解析を共有」（または「iPhoneとWatch解析を共有」）をオフにします。
4. 同じ画面の「Siriと音声入力の改善」もオフにします。

### iPhoneの解析データとは

Appleの説明によると、iPhone解析には、ハードウェアとOSの仕様、パフォーマンスの統計、端末とアプリの使用状況に関するデータが含まれ、Appleの製品とサービスの改善と開発に使われます。Appleは、個人情報はログに記録しないか、ディファレンシャルプライバシーなどの技術で保護するか、送信前に削除するとしています。中身は、同じ画面の「解析データ」をタップすると一覧で確認できます。

これはAppleが製品を改善するための送信で、あなたのiPhoneの機能を動かすためのものではありません。オフにしても、普段の使い方が変わることはまずありません。

見落としやすいのが位置情報です。解析データを共有していて位置情報サービスがオンなら、通話が切れた場所など、パフォーマンスの問題を調べるための位置情報も送られることがあります。これは次の「システムサービス」の「iPhone解析」で個別にオフにできます。

## システムサービスでオフにしていいもの・残すべきもの

Appleのデータベースを充実させるための項目（経路と交通情報、位置情報の精度を改善、iPhone解析）はオフにしてよい候補です。緊急通報用の項目と、盗難デバイスの保護に必要な「利用頻度の高い場所と経路」は残します。

場所は、「設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「位置情報サービス」を下にスクロールした先の「システムサービス」です。iOSやAppleの機能が位置情報を使う項目が並び、1つずつオン/オフを切り替えられます。

| 項目（Appleの説明での名称） | 何をしているか | 判断 |
|---|---|---|
| 経路と交通情報 | 移動中のGPSデータや速度などを匿名で暗号化してAppleに送り、交通情報のデータベースに使う | オフにしてよい |
| 位置情報の精度を改善 | 近くのWi-Fiや基地局の位置情報を匿名で送り、Appleのデータベースを更新する | オフにしてよい |
| iPhone解析 | 解析データと一緒に位置情報を送る | オフにしてよい |
| 位置情報に基づく検索候補・広告 | 候補や検索のために位置情報をAppleに送る | 好みでオフ |
| 通知とショートカットのオートメーション | 場所に応じたリマインダーや出発時刻の通知 | 使っていれば残す |
| 自分の位置情報を共有 | 「メッセージ」や「探す」での現在地の共有 | 共有しているなら残す |
| ホームアクセサリ | 帰宅時に照明をつけるなどの自動化 | 使っていれば残す |
| システムのカスタマイズ | 自宅でのバッテリー充電の最適化など。データは端末内のみ | 残す |
| 利用頻度の高い場所と経路 | 訪れた場所や経路を学習する | 盗難デバイスの保護を使うなら残す |
| Apple Pay店舗の識別 | 物理的なApple Card利用時の店舗名 | どちらでもよい |
| 緊急電話とSOS | 緊急通報時に位置情報などを送る | 必ず残す |

画面上の項目名は、iOSのバージョンによって表と少し違うことがあります。時間帯（タイムゾーン）の自動設定など、基本動作に関わる項目も並ぶので、役割がわからないものは無理にオフにしないのが安全です。

なお、オフにしてもアプリやWebサイトがIPアドレスなどからおおよその位置を推定する場合がある、とAppleは説明しています。

### 「利用頻度の高い場所と経路」は残すのがおすすめ

「真っ先にオフにすべき」と紹介されがちな項目ですが、Appleは「盗難デバイスの保護」を有効にする条件の一つにこの設定を挙げています。記録はデバイス間でエンドツーエンドの暗号化で同期され、Appleは読み取れません。盗難対策を優先するなら、オンのまま残しましょう。

## レベル1：すぐ効く設定（各1分以内）

変えても使い勝手がほとんど変わらない設定です。

### 1. アプリのトラッキング要求をオフにする

「設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「トラッキング」で、「アプリからのトラッキング要求を許可」をオフにします。

アプリは、広告やデータブローカーと情報を共有する目的でほかの会社のアプリやWebサイトをまたいで追跡する前に、許可を求める決まりです。オフにすると、すべてのアプリからの要求が止まります。すでに許可したアプリは、同じ画面で個別にオフにします。

### 2. 解析データの共有をオフにする

「解析および改善」で「iPhone解析を共有」をオフにします（詳しくは上の章）。

### 3. 「Siriと音声入力の改善」をオフにする

同じ「解析および改善」の画面でオフにします。Appleによると、この設定を選ばない限り、Siriや音声入力の音声データはAppleに保存されません。オンだと音声が保存され、Appleの社員によるレビューの対象になることがあります。

### 4. ロック画面の通知プレビューを隠す

「設定」>「通知」>「プレビューを表示」で「ロックされていない時」を選びます。アプリごとに変えるときは、「通知スタイル」の下でアプリをタップし、「プレビューを表示」から「常に」「ロックされていない時」「しない」を選びます。

机に置いたiPhoneに届いたメッセージの本文や、SMSの確認コードを読まれなくなります。

### 5. 自動ロックを短くする

「設定」>「画面表示と明るさ」>「自動ロック」で、30秒や1分を選びます。離れたすきに触られる時間が短くなります。Appleによると、ホーム画面のまま操作しないと自動ロックまでの時間は半分になり、逆に長くすると電力消費が増えます。

### 6. パーソナライズされた広告をオフにする

「設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「Appleの広告」で「パーソナライズされた広告」をオフにします。App Store、Apple News、「株価」の広告に、あなたの情報が使われなくなります。広告の数が減るとは限りません。

### 7. Safariの追跡対策を確認する

「設定」>「アプリ」>「Safari」で、「サイト越えトラッキングを防ぐ」と「IPアドレスを非公開にする」がオンか確認します。他社製のCookieを制限し、既知のトラッカーからIPアドレスを隠します。

## レベル2：効果も手間も中程度の設定（各2〜10分）

写真や位置情報、アカウントを直接守れる設定です。

### 8. アプリごとの位置情報を見直す

「設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「位置情報サービス」で、アプリを1つずつタップします。不要なアプリは許可を外し、必要なアプリも使用中だけに絞ります。天気アプリのように大まかな場所で足りるものは「正確な位置情報」をオフに。「次回確認」にすると、次に使うときに改めて確認されます。

位置情報サービス全体をオフにするのはおすすめしません。Appleは、iPhoneの重要な機能の多くが動かなくなると案内しています。写真に付く位置情報は[iPhoneの写真と位置情報のガイド](/ja/gaido/iphone-shashin-ichijoho)で説明しています。

### 9. システムサービスを整理する

「位置情報サービス」>「システムサービス」で不要な項目をオフにします。判断は上の章の表を参照してください。

### 10. 写真へのアクセス権を「制限付きアクセス」にする

「設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「写真」で、アプリごとのアクセス権を確認します。

Appleは、ライブラリ全体ではなく共有したい写真だけをアプリに渡せるようにしています。設定画面には「制限付きアクセス」「フルアクセス」などの選択肢が表示されます（アプリによって異なります）。SNSやメッセージアプリは、選んだ写真だけを許可する「制限付きアクセス」で十分なことがほとんどです。フルアクセスは、本当に必要なアプリだけにしましょう。

### 11. カメラとマイクの許可を見直す

同じ画面の「カメラ」と「マイク」で、使っていないアプリをオフにします。アプリがカメラを使っているときは、画面上部に緑色のインジケータが表示されます。

### 12. 盗難デバイスの保護をオンにする

「設定」>「Face IDとパスコード」（Touch IDのモデルは「Touch IDとパスコード」）でパスコードを入力し、「盗難デバイスの保護」をオンにします。

よく知っている場所から離れているとき、保存済みパスワードの使用などにFace IDかTouch IDが必須になり、Apple Accountのパスワード変更などには1時間の待機時間が入ります。パスコードを盗み見られて盗まれても、アカウントを乗っ取られにくくなります。詳しくは[盗難デバイスの保護とは？](/ja/gaido/tounan-device-hogo)を参照してください。

### 13. 高度なデータ保護をオンにする

「設定」>［自分の名前］>「iCloud」>「高度なデータ保護」をオンにします（iOS 16.2以降）。写真、デバイスのバックアップ、iCloud Drive、メモなどがエンドツーエンドで暗号化され、Appleも内容にアクセスできなくなります。復旧用連絡先か復旧キーの設定が必要で、アクセスを失ったときの復旧は自分の責任になります。

### 14. パスコードを英数字にする

「設定」>「Face IDとパスコード」>「パスコードを変更」で、「パスコードオプション」から「カスタムの英数字コード」を選びます。Appleは、カスタムの英数字コードと数字コードを最もセキュリティの高い選択肢としています。

### 15. 「非表示」と「最近削除した項目」のロックを確認する

「設定」>「アプリ」>「写真」で、「Face IDを使用」（モデルによって「Touch IDを使用」「パスコードを使用」）がオンか確認します。オフだと「非表示」と「最近削除した項目」がロックなしで開けます。「非表示アルバムを表示」をオフにすると「非表示」自体が目立たなくなります。詳しくは[iPhoneで写真を非表示にする方法](/ja/gaido/iphone-hihyoji-shashin)へ。

### 16. 見られたくないアプリをロックする

ホーム画面でアイコンを長押しし、「Face IDを必要にする」をタップします。開くたびに認証が必要になり、アプリ内の情報は通知のプレビューや検索にも表示されなくなります。

## レベル3：特定の人向けの設定

当てはまるものだけ選んでください。

### 17. メールプライバシー保護をオンにする

「設定」>「アプリ」>「メール」>「プライバシー保護」で「"メール"でのアクティビティを保護」をオンにします。送信者がメールの開封やIPアドレスを把握しにくくなります。

### 18. iCloudプライベートリレーを使う

iCloud+の登録者は、「設定」>［自分の名前］>「iCloud」>「プライベートリレー」でオンにできます。Webサイトからは正確な位置とIPアドレスが、ネットワーク事業者からはSafariでの閲覧内容が見えにくくなります。

### 19. アプリプライバシーレポートを確認する

「設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「アプリプライバシーレポート」で、アプリが位置情報や写真、カメラ、マイクなどにアクセスした状況と通信先を確認できます。ときどき眺めて、許可を見直すきっかけにしましょう。

### 20. ロックダウンモード（高度な攻撃の標的になりうる人だけ）

「設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「ロックダウンモード」でオンにできます。国家が支援するスパイウェアのような、非常に高度な攻撃の標的になりうる人向けです。機能が厳しく制限され、共有アルバムなどが使えなくなります。Appleも、ほとんどの人は対象にならないとしています。

## 設定だけでは守れないもの：写真は別に暗号化して保管する

20項目で、追跡やのぞき見、盗難時の乗っ取りにはかなり備えられます。ただし、どれもiPhoneのパスコードを知っている人には効きません。パスコードを知る家族やパートナーは写真アプリを開けますし、「非表示」もパスコードで開けます。

見られたくない写真は、iPhoneのロックとは別の鍵がかかった場所に移すのが確実です。VaultForYouは、選んだ写真やビデオ、書類を写真アプリとは別の金庫に保管するiPhone用アプリで、金庫は自分で描いたパターンでしか開きません。

- ファイルはiPhone上で暗号化され、鍵はiOSのキーチェーンに保管されます。運営側はパターンも鍵も持たないため、ファイルを見られません。
- 写真ライブラリの外に保存されるので、写真アプリや検索、ウィジェットに出ません。
- ロック画面に金庫の名前や件数、プレビューは表示されず、アカウント登録も不要です。

取り込みはコピーなので、取り込んだら元の写真を削除し、「最近削除した項目」も空にしてください。

> **写真は、パターンで開く金庫へ.** iPhoneの写真を写真アプリの外で暗号化して保管。アカウント登録は不要です。 [App Storeでダウンロード](https://apps.apple.com/app/vaultforyou/id0000000000)

## よくある質問

### iPhoneの「解析データ」とは何ですか？オフにしても大丈夫ですか？

iPhoneのハードウェアやOSの仕様、パフォーマンスの統計、端末とアプリの使用状況などをAppleに送る仕組みです。Appleは製品とサービスの改善と開発に使うと説明しています。あなたのiPhoneの機能のための送信ではないので、「解析および改善」の「iPhone解析を共有」をオフにしても、普段の使い方で困ることはまずありません。

### システムサービスで絶対にオフにしてはいけないものはありますか？

「緊急電話とSOS」は残してください。緊急通報時に位置情報などを送るための項目です。また、「盗難デバイスの保護」を使うなら「利用頻度の高い場所と経路」もオンのままにします。Appleは、盗難デバイスの保護を有効にする条件としてこの設定を挙げています。名前から役割がわからない項目も、無理にオフにしないのが安全です。

### 「利用頻度の高い場所」はオフにしたほうがいいですか？

一概には言えません。訪れた場所や頻度、経路を記録する機能ですが、Appleによるとデバイス間の同期はエンドツーエンドで暗号化され、Appleは読み取れません。一方で、盗難デバイスの保護を有効にする条件になっているため、オフにすると盗難対策が弱くなります。盗難が心配な人は、オンのままにしておくのがおすすめです。

### 位置情報サービスを全部オフにしてもいいですか？

おすすめしません。Appleは、位置情報サービスをオフにするとiPhoneの重要な機能の多くが動かなくなると案内しています。マップや天気、探す、盗難デバイスの保護などにも影響します。全体をオフにするのではなく、アプリごとに許可を絞り、「システムサービス」で不要な項目だけをオフにするほうが、使い勝手を保ったまま効果を出せます。

### これらの設定を変えると、アプリが使えなくなりますか？

トラッキング、解析データ、通知のプレビュー、広告の設定は、変えてもアプリの機能はほぼそのままです。影響が出やすいのは位置情報と写真へのアクセスで、地図や配車アプリから位置情報を外すと、その機能は使えなくなります。そうしたアプリは許可を外すのではなく、使用中だけに絞るのが現実的です。

### プライバシー設定を全部やれば、写真を見られる心配はなくなりますか？

なくなりません。ここで紹介した設定が防ぐのは、主にアプリや広告による追跡、ロック画面からののぞき見、盗難時の重要な変更です。iPhoneのパスコードを知っている人は、ロックを解除して写真アプリを開けますし、「非表示」もパスコードで開けます。見られたくない写真は、パスコードとは別のロックがある場所に移すのが確実です。

## 結論

まずは「トラッキング」と「解析および改善」をオフにし、通知のプレビューを「ロックされていない時」に変えましょう。どれも数十秒で終わり、使い勝手はほとんど変わりません。

「システムサービス」は、経路と交通情報、位置情報の精度を改善、iPhone解析をオフにし、緊急電話とSOSと利用頻度の高い場所と経路は残すのが基本です。そのうえで盗難デバイスの保護と高度なデータ保護をオンにすれば、主な穴はほぼふさげます。

最後に残るのは、パスコードを知っている人から写真を守ることです。これは設定ではなく、写真をどこに置くかで解決します。

あわせて読みたい記事：

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## 参考資料

- [Apple サポート：解析、診断、使用状況に関する情報をAppleと共有する](https://support.apple.com/ja-jp/108971)
- [Apple：デバイス解析とプライバシー](https://www.apple.com/legal/privacy/data/ja/device-analytics/)
- [Apple：位置情報サービスとプライバシー](https://www.apple.com/legal/privacy/data/ja/location-services/)
- [Apple サポート：iPhoneでアプリのトラッキングの許可を制御する](https://support.apple.com/ja-jp/guide/iphone/iph4f4cbd242/ios)
- [Apple サポート：iPhoneの「盗難デバイスの保護」について](https://support.apple.com/ja-jp/120340)

## 関連ガイド

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