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title: "iPhoneの写真をバックアップする方法｜iCloud・パソコン・外付け"
description: "iPhoneの写真バックアップは、iCloud写真、iCloudバックアップ、MacやWindowsパソコン、外付けストレージの4通りです。違いと手順、バックアップの確認方法、復元、非表示写真の扱いまで整理します。"
url: https://www.vaultforyou.app/ja/gaido/iphone-photo-backup
lang: ja
published: 2026-10-29
updated: 2026-10-29
author: "VaultForYou Editorial Team"
publisher: VaultForYou
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# iPhoneの写真をバックアップする方法：iCloud、パソコン、外付けストレージの違いと手順

> 写真のバックアップには、iCloud写真、iCloudバックアップ、パソコン、外付けストレージと複数の道があります。それぞれ何を守れて何を守れないのかを、Appleの案内に沿って整理します。

公開 2026-10-29 - 更新 2026-10-29 - 執筆 VaultForYou Editorial Team

## すぐわかる答え

iPhoneの写真をバックアップする手軽な方法は、iCloud写真をオンにすることです。ただしこれは同期で、削除も全端末に反映されます。パソコンならMacはFinder、WindowsはAppleデバイスアプリ、外付けは写真アプリの「未編集のオリジナルを書き出す」で別にコピーできます。

- **いちばん手軽:** iCloud写真をオンにすると、写真とビデオがiCloudに保管され、ほかの端末にも出ます。削除も同期されるので、保険としては単独では足りません。
- **iCloud写真と違うもの:** iCloudバックアップは、iCloudに同期されていない端末の情報と設定のコピーです。iCloud写真を使っていると、写真はそちらの対象になります。
- **パソコン・外付け:** MacはFinder、WindowsはAppleデバイスアプリでバックアップできます。写真だけを手元に置くなら、書き出しで外付けストレージにコピーできます。
- **確認のしかた:** 「設定」>［ユーザ名］>「iCloud」>「iCloudバックアップ」で、最後のバックアップの日時などを確認できます。

iPhoneの写真のバックアップには、iCloud写真、iCloudバックアップ、パソコン、外付けストレージと、いくつかの方法があります。名前が似ているぶん、「バックアップしているつもりが、実は同期していただけ」ということが起こりがちです。

この記事では、それぞれが何を守り、何を守らないのかを、Appleの案内に沿って整理します。手順は、iPhone、Mac、Windowsパソコンの順に紹介します。

## iPhoneの写真をバックアップする方法は4つ

大きく分けると、iCloud写真、iCloudバックアップ、パソコンへのバックアップ、外付けストレージへの書き出しの4つです。どれか1つに決める必要はなく、組み合わせて使えます。Appleも、iCloudとコンピュータの両方を使えると案内しています。

| 方法 | 保管先 | 向いている場面 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| iCloud写真 | iCloud | 手間なく全端末で写真を使いたい | 同期なので、削除も全端末に反映される |
| iCloudバックアップ | iCloud | 機種変更や故障に備えたい | iCloud写真をオンにしていると、写真は対象外 |
| MacやWindowsパソコン | パソコン | iCloud以外に手元へ置きたい | iCloud写真の写真は、バックアップの対象外 |
| 外付けストレージ | USBドライブなど | 写真だけを別に残したい | 接続機器の形式や電源の条件がある |

## iCloud写真とiCloudバックアップの違い

iCloud写真は「同期」、iCloudバックアップは「端末の情報と設定のコピー」です。どちらもiCloudを使いますが、守っているものが違います。

Appleによると、iCloudは主に同期とバックアップという2つの方法でデータを安全に保管します。iCloud写真のように同期されるものは、変更がすべての端末に反映されます。同期されないものが、iCloudバックアップに保管されます。

| 項目 | iCloud写真 | iCloudバックアップ |
|---|---|---|
| 仕組み | 写真とビデオを全端末で同期 | 同期されていない情報と設定のコピー |
| 写真の扱い | 写真とビデオがiCloudに保管される | iCloud写真が無効のときに、写真とビデオが対象になる可能性がある |
| 削除したとき | iCloud写真がオンの端末すべてから削除される | バックアップとは別の仕組みなので、削除はバックアップには関係しない |
| 主な目的 | 端末をまたいで同じ写真を使う | 新しい端末に復元する |

つまり、iCloud写真だけに頼ると、うっかり削除した写真は全端末から消えます。同期は便利ですが、それ自体は「別の場所に残したコピー」ではありません。iCloud写真を止める手順は、[iCloud写真をオフにして同期しない設定](/ja/gaido/icloud-shashin-douki-teishi)で詳しく解説しています。

> **Note:** iCloud写真をオンにしている場合、iCloudバックアップには写真とビデオが入りません。写真はiCloud写真側で守られている、という整理になります。

## iCloudバックアップを取る（iCloudにバックアップする方法）

iCloudバックアップは、Wi-Fiにつながっていれば、パソコンなしで取れます。iPhoneが電源とWi-Fiに接続され、ロックされているときに、毎日自動で作成されます。

1. 「設定」>［ユーザ名］>「iCloud」>「iCloudバックアップ」を開きます。
2. 「このiPhoneをバックアップ」をオンにします。
3. すぐに取りたいときは「今すぐバックアップ」をタップします。

iCloudバックアップは、iCloudストレージの空き容量を使います。必要な容量は、iPhoneのiCloudストレージの画面で確認してください。バックアップのサイズを小さくしたいときは、バックアップが不要なアプリをオフにします。

## Macでバックアップする（Finder）

MacではFinderを使い、ケーブルでつないだiPhoneのバックアップをMacに保存できます。Finderでバックアップを作るには、macOS 10.15以降が必要です。

1. ケーブルでiPhoneとMacを接続します。
2. Finderのサイドバーで、iPhoneを選択します。
3. Finderウインドウの上部で「一般」をクリックします。
4. 「iPhone内のすべてのデータをこのMacにバックアップ」を選びます。
5. パスワードで保護したいときは「ローカルのバックアップを暗号化」を選びます。
6. 「今すぐバックアップ」をクリックします。

初めて接続するときは、iPhoneで「このコンピュータを信頼しますか？」と表示されることがあります。その場合は「信頼」をタップします。

Macのバックアップは、暗号化が初期設定ではオフです。暗号化の有無で何が変わるかは、[iPhoneバックアップの暗号化と、iCloud以外の保管方法](/ja/gaido/iphone-backup-encryption)で扱っています。

## Windowsパソコンでバックアップする（Appleデバイスアプリ）

Windows 10以降では、MicrosoftストアのAppleデバイスアプリで、iPhoneのバックアップをパソコンに保存できます。Appleのユーザガイドには、iTunesを使う手順も残っていますが、復元の案内ではAppleデバイスアプリが示されています。

1. Appleデバイスアプリを開き、USBケーブルまたはUSB-CケーブルでパソコンとiPhoneをつなぎます。
2. iPhoneで求められたら「信頼」をタップします。
3. サイドバーでiPhoneを選び、「一般」を選択します。
4. 「iPhone内のすべてのデータをこのコンピュータにバックアップ」を選びます。
5. 暗号化するなら「ローカルのバックアップを暗号化」を選びます。
6. すぐに始めるときは「今すぐバックアップ」を選びます。

暗号化したバックアップのパスワードを忘れると、そのバックアップは使えなくなります。パスワードは忘れない場所に控えてください。

### パソコンに写真だけを取り込む

バックアップ全体ではなく、写真だけをパソコンに取り込む方法もあります。

- **Mac**：iPhoneをUSBケーブルでつなぎ、写真アプリを開きます。「読み込み」画面で、選んだ項目か、すべての新しい項目を読み込みます。
- **Windows**：MicrosoftストアからAppleデバイスアプリをインストールし、USBケーブルでつなぎます。写真はMicrosoftフォトアプリなどに読み込みます。iCloud写真を有効にしている場合は、先にオリジナルのフル解像度の写真をiPhoneにダウンロードしておく必要があります。

Windowsと互換性のあるフォーマットで撮りたいときは、「設定」>「カメラ」>「フォーマット」で「互換性優先」を選びます。写真はJPEG、ビデオはH.264で撮影されるようになります。

## 外付けストレージ・USBに写真を書き出す

iPhoneは、USBドライブやSDカードなどの外部ストレージに、写真とビデオを直接書き出せます。パソコンが手元になくても使える方法です。

手順は次のとおりです。先に、押さえておきたいポイントは3つあります。

- **形式**：外部ストレージは、データパーティションが1つで、APFS、macOS拡張（HFS+）、exFAT、FAT32、FATなどでフォーマットされている必要があります。形式を変えるには、ファイルアプリ、またはMacやパソコンを使います。
- **アダプタ**：機器によっては、USBカメラアダプタやSDカードリーダーが別売で必要です。
- **電源**：外付けハードディスクは、多くの場合に外部電源が必要です。

1. **外付けストレージをiPhoneにつなぐ** USBドライブやSDカードリーダーを、互換性のあるアダプタを使ってiPhoneの充電ポートに接続します。形式はデータパーティションが1つで、APFS、macOS拡張、exFAT、FAT32などである必要があります。
2. **書き出す写真を選ぶ** 写真アプリを開き、書き出したい写真とビデオを選択します。
3. **未編集のオリジナルを書き出す** 共有ボタンをタップし、「未編集のオリジナルを書き出す」をタップします。編集済みの写真は、未編集のオリジナルが書き出されます。
4. **保存先を選んで保存する** 「場所」の下でストレージデバイスをタップし、「保存」をタップします。
5. **書き出せたか確認する** ファイルアプリで「ブラウズ」>「場所」のデバイス名を開き、写真が入っていることを確認してから取り外します。

### SDカードに保存したい場合

Appleの案内では、SDカードリーダーをiPhoneにつなぎ、写真アプリから書き出す方法です。iPhone本体の機能として、SDカードへ自動で保存する仕組みは案内されていません。逆に、カメラなどのSDカードの写真をiPhoneの写真アプリに読み込むこともできます。

### ファイルアプリでコピーする

「ファイル」アプリで、外部ストレージにファイルをコピーすることもできます。ファイルアプリを開き、「ブラウズ」をタップして「場所」の下のデバイス名で中身を確認します。コピーしたあと、そのストレージを別のコンピュータにつなげば、ファイルを取り出せます。

iCloud写真に保管された写真は、ライブラリで選んで共有ボタンから「未編集のオリジナルを書き出す」を選び、保存先に外付けストレージを選んでダウンロードすることもできます。

## 写真をバックアップする前に整理しておく

バックアップは、重複やぼやけた写真を整理してからのほうが、時間も容量も少なく済みます。整理の進め方は、[iPhoneの写真を整理する方法](/ja/gaido/organize-photos-iphone)をご覧ください。

一方で、整理のつもりで写真を消すと、iCloud写真がオンなら全端末から消えます。消す前に、バックアップが取れているかを確かめてください。

## バックアップに含まれるもの・含まれないもの

写真と動画が入るかどうかは、iCloud写真を使っているかどうかで変わります。Appleの案内を、iCloudとコンピュータで分けて整理します。

| 項目 | iCloudバックアップ | コンピュータのバックアップ |
|---|---|---|
| iCloud写真を使っていない写真・ビデオ | 対象になる可能性がある | 対象（端末のデータ） |
| iCloud写真で同期している写真・ビデオ | 対象外（iCloudに同期済み） | 対象外（iCloudに同期済み） |
| メッセージ | 「iCloudにメッセージを保管」を使っていなければ対象 | iCloudに同期済みなら対象外 |
| アクティビティ、ヘルスケア、キーチェーン | このガイドでは確認していません | 暗号化したバックアップが必要 |
| Apple Payの情報と設定 | 対象外 | 対象外 |

さらに、コンピュータで作成するバックアップには、MacやWindowsパソコンから同期した写真も含まれません。バックアップの対象外の項目は、ほかにもあります。詳しくはAppleの「iPhoneやiPadのバックアップ方法」を確認してください。

写真・ビデオ以外では、アプリのデータがiCloudバックアップの対象です。ただしアプリがiCloud Driveにデータを保管している場合は、バックアップではなくiCloudの側にあります。

## バックアップがあるか確認する方法

バックアップが「ある」かどうかは、保管先ごとに調べます。

- **iCloud**：「設定」>［ユーザ名］>「iCloud」>「iCloudバックアップ」を開き、お使いのiPhone（「このiPhone」）をタップします。最後のバックアップ、次回のバックアップのサイズ、含まれるアプリが表示されます。
- **Mac／Windowsパソコン**：FinderまたはAppleデバイスアプリで、iPhoneを選んで「一般」>「バックアップを管理」を開きます。目的のバックアップを右クリックして、「Finderで表示」（Windowsは「エクスプローラーで表示」）を選べます。
- **iCloud写真**：iCloud.com/photosにサインインして、写真がそこにあるか確かめます。

> **Note:** バックアップを削除すると、復元できなくなります。残したいバックアップは、削除ではなくアーカイブしてください。iCloudバックアップをオフにすると、iCloud上のバックアップは180日間保管されたあと削除されます。

## バックアップから写真を復元する

バックアップからの復元は、iPhone全体を、バックアップを取った時点の状態に戻す操作です。Appleが案内しているのは、デバイスをバックアップから復元する手順で、写真1枚だけを取り出す手順ではありません。

### iCloudバックアップから復元する

すでに設定済みのiPhoneは、先に消去します。そのうえで、次のように進めます。

1. iPhoneの電源を入れ、「アプリとデータを転送」画面が出るまで案内に従います。
2. 「iCloudバックアップから」をタップし、Apple Accountにサインインします。
3. バックアップの日付とサイズを確認し、最も新しいものを選びます。
4. Wi-Fiと電源につないだまま、進行状況バーが最後まで進むのを待ちます。

写真などのコンテンツは、設定が終わったあともiCloudからダウンロードされ続けます。しばらくはWi-Fiと電源につないでおきましょう。

### パソコンのバックアップから復元する

Macの場合はFinder、WindowsパソコンはAppleデバイスアプリでiPhoneをUSBケーブルでつなぎ、サイドバーでiPhoneを選んで「バックアップを復元」をクリックします。バックアップの日付とサイズを確認して選び、暗号化されていればパスワードを入力して「復元」をクリックします。

機種変更の流れ全体と、新しいiPhoneで写真が見えないときの確認は、[機種変更後に見られない写真の確認方法](/ja/gaido/kishuhenko-mirarenai-shashin)にまとめています。

## バックアップがなくて写真が消えたときは

まず「最近削除した項目」を確認してください。削除した写真とビデオは、そこに30日間保管され、その間は復元できます。30日を過ぎると、iPhoneとiCloud、同じApple Accountの端末から完全に削除されます。

- **場所**：写真アプリの「ユーティリティ」にある「最近削除した項目」です。見つからないときは「復旧」コレクションにある場合もあります。
- **詳しい手順**：[「最近削除した項目」の場所と復元方法](/ja/gaido/saikin-sakujo-shita-komoku)で解説しています。
- **見当たらないとき**：[iPhoneの写真が消えたときの探し方](/ja/gaido/iphone-shashin-kieta)も確認してください。

30日を過ぎて完全に削除した写真を、バックアップなしで戻す方法は、Appleの案内にはありません。復元できるかどうかは、削除前にバックアップがあったかどうかで決まります。写真が大切なら、いまのうちにバックアップを取っておくのが確実です。

## 非表示の写真はバックアップされる？

「非表示」にした写真も、ライブラリに残っている写真です。非表示は表示から隠すだけで、削除ではありません。iCloud写真をお使いの場合、1台で非表示にした写真は、ほかの端末でも非表示になります。

ただし、書き出しには注意があります。外付けストレージへ書き出すとき、「非表示」アルバムがロックされていると、その中の写真とビデオは転送されません。Appleは、「設定」>「アプリ」>「写真」でロックの設定をオフにすれば書き出せると案内しています。

iCloudバックアップやコンピュータのバックアップに、非表示の写真が入るかどうかを個別に述べたAppleの案内は、確認できませんでした。大事な非表示の写真は、書き出し先で実際に見えるかを確かめておくと安心です。非表示の場所は、[iPhoneの非表示写真はどこ？](/ja/gaido/iphone-hihyoji-shashin)で確認できます。

## 見られたくない写真と書類のバックアップ

バックアップは「失わない」ための備えですが、バックアップ先にも写真が増えます。パソコンのバックアップや外付けストレージは、持ち物として管理しないと、そこから見られる可能性があります。

- パソコンのバックアップは、暗号化とパスワードの管理を検討してください。
- 外付けストレージは、紛失しても困らない置き場所と使い方にしましょう。
- 見られたくない写真全般の考え方は、[見られたくない写真をiPhoneで守る方法](/ja/gaido/private-photos-iphone)にまとめています。
- 身分証や保険証の写真は、[パスポートや身分証のスキャンをiPhoneで安全に保管する方法](/ja/gaido/store-passport-id-scans-iphone)も参考にしてください。

iPhoneを紛失したときは、バックアップがあるかどうかで復旧のしやすさが変わります。紛失や盗難への備えは、[盗難デバイスの保護の設定](/ja/gaido/tounan-device-hogo)をご覧ください。

## 金庫アプリを使っている場合のバックアップ

VaultForYouは、選んだ写真・ビデオ・書類を、写真アプリとは別の金庫に保存するiPhoneアプリです。金庫のファイルは写真ライブラリの外にあるため、写真アプリの書き出しの対象にはなりません。バックアップには、金庫アプリ側の仕組みを使います。

- **iCloudバックアップ（任意・Premium）**：オンにすると、各ファイルはiCloudに送る前に暗号化されます。ライブラリ画面に、最後にバックアップが成功した日付が表示されます。
- **バックアップがオフのとき**：新しいiPhoneで、金庫のファイルを復元することはできません。
- **パターンを忘れたとき**：その金庫は、自分もVaultForYouも開けません。失えないものは、書き出して別の場所に保管してください。
- **書き出し**：元のファイルは、いつでも無料で書き出せます。Premiumを解約したあとも変わりません。

写真を金庫に移すとコピーが作られます。元の写真は、写真アプリから削除し、「最近削除した項目」も空にしてください。iCloud写真がオンなら、削除は同じApple Accountの端末にも反映されます。そのため、元の写真を消す前に、金庫に取り込めているかを確認しましょう。

> **写真アプリの外に保管する金庫.** パターンでだけ開けるiPhone用の金庫。書き出しは、いつでも無料です [App Storeでダウンロード](https://apps.apple.com/app/vaultforyou/id0000000000)

## よくある質問

### iCloud写真とiCloudバックアップはどう違いますか？

iCloud写真は写真とビデオを全端末で同期する仕組みで、削除も反映されます。iCloudバックアップは、iCloudに同期されていない端末の情報と設定のコピーです。iCloud写真をオンにしていると、写真はバックアップの対象になりません。

### iCloud以外でiPhoneの写真をバックアップするには？

MacならFinder、WindowsならAppleデバイスアプリでiPhone全体のバックアップを作れます。写真だけなら、写真アプリの「未編集のオリジナルを書き出す」で外付けストレージへ、または写真をパソコンに読み込む方法があります。

### 外付けのUSBメモリやハードディスクに直接バックアップできますか？

できます。Appleは、外付けドライブやメモリカードに未編集の写真とビデオを直接書き出せると案内しています。形式はAPFS、exFAT、FAT32などで、パーティションは1つが条件です。ハードディスクは外部電源が必要なことが多いです。

### iPhoneの写真をSDカードにバックアップできますか？

iPhone本体にはSDカードの専用バックアップ機能はありません。Appleが案内しているのは、SDカードリーダーを充電ポートに接続し、写真アプリから書き出す方法です。カードリーダーは別売の場合があるので、事前に確認してください。

### iPhoneにバックアップがあるか確認するには？

iCloudバックアップは「設定」>［ユーザ名］>「iCloud」>「iCloudバックアップ」で、最後のバックアップを確認できます。パソコンのバックアップは、MacのFinderやWindowsのAppleデバイスアプリの「バックアップを管理」で探せます。

### バックアップがないとき、完全に削除した写真は復元できますか？

削除から30日以内なら「最近削除した項目」から戻せます。30日を過ぎると、iPhoneとiCloud、同じApple Accountの端末から完全に削除されます。その後の復元は、削除前に取ったバックアップがあるかどうかで決まります。

### 「非表示」アルバムの写真もバックアップされますか？

非表示の写真もライブラリの一部で、iCloud写真では端末間で同期されます。ただし外付けへの書き出しでは、「非表示」アルバムがロックされていると転送されません。書き出す前にロックの設定を確認し、書き出したあとも中身を見て確かめましょう。

## 結論

iPhoneの写真を守るには、同期とバックアップの違いを押さえることが出発点です。iCloud写真は手軽ですが、削除も全端末に反映されます。iCloudバックアップは、iCloud写真を使っていない写真と、端末の設定を守ります。

大切な写真は、iCloudに加えて、MacのFinderやWindowsのAppleデバイスアプリでのバックアップ、または外付けストレージへの書き出しで、別の場所にもコピーを持っておくと安心です。取ったあとは、「iCloudバックアップ」の画面や「バックアップを管理」で、実際にあるかを確認してください。

見られたくない写真は、金庫アプリに移したうえで、元の写真と「最近削除した項目」を削除します。金庫のファイルは、Premiumの任意のiCloudバックアップを使うか、書き出して自分で保管してください。バックアップをオフにした金庫は、新しいiPhoneには復元できません。

## 参考資料

- [Apple サポート：iPhoneやiPadのバックアップ方法](https://support.apple.com/ja-jp/108771)
- [Apple サポート：iCloudバックアップの対象となるもの](https://support.apple.com/ja-jp/108770)
- [Apple サポート：iPhone、iPad、iPod touchをバックアップから復元する](https://support.apple.com/ja-jp/118105)
- [Apple サポート：iPhone、iPad、iPod touchのバックアップを探して管理する](https://support.apple.com/ja-jp/108809)
- [Apple サポート：iPhoneのバックアップを作成する](https://support.apple.com/ja-jp/guide/iphone/iph3ecf67d29/ios)
- [Apple サポート：iPhone、iPad、またはiPod touchをWindowsデバイスまたはiCloudにバックアップする/復元する](https://support.apple.com/ja-jp/guide/devices-windows/mchla3c8ed03/windows)
- [Apple サポート：iPhoneやiPadからMacやWindowsパソコンに写真やビデオを転送する](https://support.apple.com/ja-jp/120267)
- [Apple サポート：iPhoneで写真やビデオを読み込む/書き出す](https://support.apple.com/ja-jp/guide/iphone/iph480caa1f3/ios)
- [Apple サポート：iPhoneに外部ストレージデバイスを接続する](https://support.apple.com/ja-jp/guide/iphone/iph95baac91f/ios)
- [Apple サポート：iPhoneからストレージデバイス、サーバ、またはクラウドにファイルを転送する](https://support.apple.com/ja-jp/guide/iphone/iphe9aff429a/ios)
- [Apple サポート：iCloudの写真やビデオをダウンロードする](https://support.apple.com/ja-jp/111762)
- [Apple サポート：iPhoneで写真やビデオを削除する/非表示にする](https://support.apple.com/ja-jp/guide/iphone/iphb4defbde9/ios)
- [Apple サポート：iPhone、iPad、Mac、Apple Vision Proで「非表示」アルバムに写真を隠す](https://support.apple.com/ja-jp/104987)

## 関連ガイド

- [iCloud写真をオフにする方法｜同期しない設定と、iPhoneだけ・iCloudだけ削除する手順【2026年】](https://www.vaultforyou.app/ja/gaido/icloud-shashin-douki-teishi): iCloud写真は「設定」>［ユーザ名］>「iCloud」>「写真」で端末ごとに同期しない設定にできます。iPhoneから写真を削除してiCloudに残す方法、iCloudだけ削除する方法、同期しないときの確認点も解説。
- [iPhoneの「最近削除した項目」はどこ？復元・完全に削除・ロックの方法【2026年】](https://www.vaultforyou.app/ja/gaido/saikin-sakujo-shita-komoku): iPhoneの「最近削除した項目」は写真アプリの「コレクション」>「ユーティリティ」にあります。削除した写真が30日間残る仕組み、復元と完全に削除する手順、Face IDでのロック、iCloud写真での同期を解説。
- [iPhoneの写真が消えた！原因別の探し方と復元方法【2026年】](https://www.vaultforyou.app/ja/gaido/iphone-shashin-kieta): iPhoneの写真が消えたときは、まず「最近削除した項目」と「非表示」を確認。iCloud写真の同期、別のApple Account、共有ライブラリやフィルタの表示など、原因別の探し方と復元方法を表で整理します。
- [機種変更で見られたくない写真はどうなる？非表示・金庫アプリの引き継ぎ方【2026年】](https://www.vaultforyou.app/ja/gaido/kishuhenko-mirarenai-shashin): 機種変更で非表示の写真は新しいiPhoneに移るのか、ショップに作業を頼むときの注意、古いiPhoneの消去、金庫アプリの引き継ぎ方を解説。VaultForYouはバックアップがオフだと復元できないので事前の確認が大切です。

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このガイドは、Appleの公式ドキュメントをもとにVaultForYouチームが執筆・確認しています。VaultForYouはiPhone用のプライベート金庫アプリです。 App Storeでダウンロード: https://apps.apple.com/app/vaultforyou/id0000000000
